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「To Doリスト」が生産性上がる理由とは?

更新日:

こんにちは。起業理学療法士の西島紘平です。
今日は、「Todoリストが有効な理由」についてです。

パレオさんのブログを短くまとめています。

「To Doリスト」が生産性上げるのはなぜ?

「仕事の前にやるべきことを書き出す」作業がモチベーションと集中力を上げ、生産性の向上に役立つのは間違いがないところ。

「なんで予定を書き出すと生産性が上がるのか?」そのメカニズムは意外とわかっていない。

 

そこで

「なぜ計画を立てることが効くのか?」をチェックした研究を紹介

研究内容

 

方法:

・被験者に複数の作業を与えて、”いくつかのタスクがやりかけのまま放置されている状態”を作る

・その後、被験者を「明確なプランを作るグループ」と「何もしないグループ」に分けて作業を続けさせる

・被験者の生産性感情の変化をチェックする

結果:

明確なプランニングは「ツァイガルニク効果」の悪影響をやわらげてくれる!

※ツァイガルニク効果:「達成できなかったタスクのほうが気になる」という現象のこと。

研究チームの考察:

計画さえ立てれば、私たちの無意識は「その行動をいつどのようにすべきか」を理解する。そのため、未完了のタスクが引き起こす不確実性の感覚はやわらぐ。

結論:明確なプランニングは感情コントロールに効いている!

計画によってツァイガルニク効果がやわらぎ、おかげで不安や緊張といったネガティブな感情がコントロールされる。

パレオさんの考察

「人間の生産性を下げるのは『不確実性への不安』である!」ということでもあり、別にTo Doリストでなくとも、不安に効くものであれば何でも意味がありそう。(例えば「自然音で不安を沈める」とか)。このポイントから、本当に役立つプランニングとは?を考えてみるのも有用かも。

私的考察

不安を和らげるという意味では、前回の投稿記事:ドラマ『わたし、定時で帰ります』流、仕事術

で紹介した

Todo(やるべきこと)

Doing(今やること)

Done(終わったこと)

を作成し、未完了のタスク(Todo)にばかりにとらわれず、今やること(Doing)に集中し、時に終わったこと(Done)で成果を味わって、満足することが、不安を和らげ、生産性を上げることに繋がるのではないかと思う。私は最近いかに自己満足できるかにも注目してタスクをこなしています。

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