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【サブスクリプション】なぜ流行しているのか【メリット・デメリット】

更新日:

サブスクリプション

本記事は、今のビジネスモデルの流行りである「サブスクリプション」についてです。

ビジネスをする皆様に読んでいただければと思います。

 

本記事は下記内容について書いています。

・サブスクリプションとは?

・サブスクリプションはなぜ流行している?

・サブスクリプションのメリット

・サブスクリプションのデメリット

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サブスクリプションとは

サブスクリプション

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/サブスクリプション方式

サブスクリプションとは、モノを買い取るのではなく、

モノやサービスの使用権を一定期間契約するというビジネスモデルのことです。

「継続的に価値を提供し、収益化する」ものになります。「サブスク」とも略されています。

 

「月額制」・「年会費制」といったサービスが代表的なモデルになります。

下記に一昔前にはなかった現代ならではの「サブスクリプションモデル」のサービスの例を挙げます。

 

サブスクリプション例1:宅配クリーニング

宅配クリーニング」で送料無料などのサービスが得られる下記プランがある。

・月会費プラン:390円/月

・年会費プラン:4,680円/年


サブスクリプション例2:マイカー賃貸

月額のリース料金で、新車を長期間借りられるサービス。

「新築マンションに賃貸で住む」のと同じ感覚です。

車検や車税の他、各パーツのメンテナンスなどの維持費も含まれたプランもあり。

(料金:車種による)


その他例

「サブスクリプション」は様々な業種で利用されています⇩

・Amazonプライム(ショッピング)
・Youtube Premium(動画)
・Apple Music(音楽)
・Netflix(映画・ドラマ)
・Kindle Unlimited(本)
・dマガジン(雑誌)
・Nintendo Switch Online(ゲーム)
・Laxus(ブランドバックレンタル)
・MeCHAKARI(服レンタル)
・MEZON(美容室)
・Araeru(コインランドリー)
・Dyson Technology(家電)
・GooPass(カメラ)
・coffee mafia(カフェ)
・野郎ラーメン(ラーメン)
・every pass(自販機)
・絵本クラブ(絵本)
・トイサブ!(おもちゃ)
・wellnoteプリント(写真プリント)
・Doctors Me(医師相談)

このように今まではなかった業種においても、

「サブスクリプション」のモデルを利用したサービスが多く、流行しています。

 

サブスクリプションはなぜ流行している?

サブスクリプション 流行

なぜサブスクリプションが流行しているかというと、

現代の顧客が求めているニーズが「所有」から「利用」になっているからです。

所有することの価値が低下し、さらに企業間でモノの価値で差別化しにくくなっているため、

「顧客に使いやすさを提供することが求められている」のです。

 

つまり、「モノが売れない」という時代に対する戦略のビジネスモデルとして

サブスクリプションモデルが流行しているのです。

 

下記メリットを見ると、理解が深まるかと思います。

 

サブスクリプションのメリット

メリット

サブスクリプションのメリットをユーザー側と企業側で分けてまとめました⇩

【ユーザー側のメリット】
・お得
・便利(楽)
【企業側のメリット】
・継続的な収益が見込める(予測できる)
・成長していく
・会計処理が楽
【ユーザー&企業:双方】
長期的なリレーションシップを構築できる

メリットを見ても、モノの価値よりも、

「便利さ」や「人(店)とのつながり」などを重視しているモデルであることが分かります

 

サブスクリプションのデメリット

デメリット

サブスクリプションのデメリットをユーザー側と企業側で分けてまとめました⇩

【ユーザー側のデメリット】
・新規客にとってはハードルが高い
・利用しなくても費用がかかる
・不要なサービスも含まれる
【企業側のデメリット】
・即利益にならない
・メニュー(システム)変更にコスト(時間・お金)がかかる

 

これらのデメリット(特にユーザー側)の対策として、

各企業で下記のような様々な工夫をしています。

・体験などにより試せる
・いつでも解約できる
・必要なサービスを選べる

 

終わりに

「サブスクリプション」自体は聞きなれない言葉かもしれませんが、

現在、様々な企業でこのビジネスモデルが導入されています。

各企業がどのようなシステムで導入し、

デメリットの対策をしているのかに注目すると参考になるかと思います。

皆さんのビジネスにもこの「サブスクリプションモデル」を活かしてみてはいかがでしょう?

 

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