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【幸福学】幸せになれる4つの因子・働くことは幸せ?

更新日:

四葉

こんにちは。起業理学療法士のにっしぃです。

前回、【時間の大事さ】・【コストベネフィット】について投稿しました。

【コストベネフィット】時間をお金に置き換える

「時間は無限ではなく、有限であり貴重である」

ということをお話ししましたが、

では、その貴重な時間を幸せに過ごすためにはどうすることが良いのか考えるために、

「幸せになれる4つの因子」について投稿します。

1500人の日本人に対する調査により分かった、科学的視点から見た幸福学です。

 

参考図書:幸せのメカニズム 実践・幸福学入門(前野隆司)

目次

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 1:「やってみよう」因子(自己実現と成長の因子)

夢や目標、やりがいを持ち、それを実現させようと自ら成長する。

 

2:「ありがとう」因子(つながりと感謝)

他者を喜ばせたり、支援すること。家族や友人など人とのつながりを感じる。

 

3:「なんとかなる」因子(前向きと楽観)

物事に対して常に楽観的でいること、自己肯定感が高いこと。

 

4:「あなたらしく」因子(独立とマイペース)

周りや他人と比べず、自分らしくあるがままでいること。

 

仕事

働くことは幸せ?

前回の投稿:【コストベネフィット】時間をお金に置き換える - 起業理学療法士の道

人生の仕事時間は、

1日の仕事時間を12時間(週休2日)、22歳~65歳(43年間)働くとすると

12時間 × 261日 × 43年 = 13万4,676時間

であるという話をしました。非常に長い時間であると感じますか?

単純に考えて、

1日の活動時間は18時間(睡眠時間:6時間)

そのうち仕事時間は10~13時間とすると、

活動時間の半分以上が仕事時間であることが分かります。

この仕事時間はみなさんにとって、幸せを感じる時間でしょうか?

理学療法士の仕事で考える

1:やってみよう因子

夢や目標、やりがいを持ち、それを実現させようと自ら成長する。

みなさんは「夢」「目標」「やりがい」を持って仕事をしていますか?

 

PTとしての「夢」はありますか?

なかなか夢を持っている方は少ないのではないでしょうか?

夢を持つことはとても難しいことだと思います。

 

「目標」はどうでしょう?

病院として、1年目標なんかを書かされたりしている方もいるかと思います。

その目標は、

・自分自らの思いで設定した目標でしょうか?

・上司やDr.が求めるからしょうがなく立てた目標ではありませんか?

・本当に達成したい目標ですか?

やらされるのではなく、自ら実現させたい目標でないと

おそらく幸せを感じることは少ないでしょう。

 

「やりがい」はどうでしょう?

やりがいを持って仕事をしている人は比較的多いと思います。

そういう意味では、幸せを感じやすい職業であると思います。

 

2:ありがとう因子

他者を喜ばせたり、支援すること。家族や友人など人とのつながりを感じる。

患者様の痛みをマッサージやストレッチで改善したり、

歩行能力を向上させたり、

手術後不安なく自宅退院できるようにサポートしたり、

患者様や患者様の家族からも感謝されることは多いと思います

では、PTとして働いていることに感謝はしていますか?

・自分を育ててくれて、学校に通わせてくれた親に

・勉強を教えてくれた先生に

・一緒に過ごしてくれた友人に

・自分を雇ってくれている病院(会社)に

・共に仕事をしてくれている後輩・上司・同僚に

・自分の指導を受けてくれている患者様に

・自分を支えてくれている家族に

PTとして働けていることに当たり前にならず、

感謝することが大事なんだと思います。

例えば、プロ野球選手も

『毎日野球していることを当たり前と思わず、野球ができる身体であること環境であることなどに感謝しなければならない。』なんて話をよく聞きます。

特に、病院(会社)や上司などに対する愚痴などはよく聞きます。

愚痴を言うより、感謝するようにならなければいけないでしょう。

(色々な問題があるのだとは思いますが・・・)

3:なんとかなる因子

物事に対して常に楽観的でいること、自己肯定感が高いこと。

患者様に対し楽観的になることは絶対にいけないこと。

ですが、自分に対しては楽観的でいることが大事なのでしょう。

・患者様からクレームがでたり

・担当を変えて欲しいと言われたり

・仕事でミスをすると落ち込む  などなど

あるでしょう。

過去のミスにとらわれ過ぎず、

過去の反省を次に活かすことが大事です。

落ち込んだ気持ちのまま仕事をすることは次の患者様にも影響してしまいます。

4:あなたらしく因子

周りや他人と比べず、自分らしくあるがままでいること。

自分らしくいるというのも難しいことだと思います。

同期が学会発表や講師をしている姿を見ると

「自分もしなきゃ」なんて思うこともあるでしょう。

モチベーションが高くなることは良いことですが、

ただ、本当に自分がやりたいことなのかは考えた方が良いのだと思います。

『周りがしているからやろう』では幸せを感じることは少ないでしょう。

 


仕事がツライという方、

これら4つの因子を意識して良くしていくと仕事でも幸せを感じるのだと思います。

 

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