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【メンター】先生と呼ばれることを拒否していませんか?

更新日:

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昨日は、影響力の話をしました。↓

【影響力】誰かに影響を与えるということ

本日は、影響力の強い人である「メンター」の方について投稿します。

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メンターとは

メンター:指導者・助言者・監督・師匠

メンティー:指導を受ける側

※参考サイト:https://biz.trans-suite.jp/14829

PTも患者様に対し、リハビリを指導・助言する立場であり、メンター業の1つでしょう。

他にもメンター業の例を挙げると・・・

・学校の先生

・セミナー講師

・コンサルタント

・作家

・コーチ

・各種セラピスト   など。

大きくまとめると、『先生』と呼ばれる人達のことです。

何と呼ばれていますか?

さて、PT・OTのみなさんは患者様に何と呼ばれていますか?

『〇〇先生』、『〇〇さん』、『にいちゃん(ねえちゃん)』、あだ名

色々な呼ばれ方があるかと思いますが、どうでしょう?

先生と呼ばれることを拒否していませんか?

『私(PT)は、お医者さんではないので、先生と呼ばないで下さい。』

患者様に対し、こんな言葉を言っている方はいませんか?

私は、病院勤務時代の新人の頃、こう言っている上司がいて、おおらかな感じや謙遜している感じが『なんかカッコイイな!!』と感じることがありました。

なぜ拒否するのでしょう?

・職場全体がPT・OTの人を『〇〇先生』と呼ばない環境だから

・『〇〇先生』と呼ばれるより、親近感があるから、信頼関係を築きやすいから

・『〇〇先生』と呼ばれることに不慣れだから

・照れ

・なんとなく

こんな理由が挙がるかと思います。

しかし、『先生』と呼ばれることを拒否することは、下記のような意味もあるのではないでしょうか?

・自分のことを先生ではないと思っている(=指導者としての自覚が足りない)

・指導する責任を軽くしている

色々な考えや状況によるかとも思いますが、

今の私の考えは、

先生と呼ばれ、責任を持って(先生という自覚を持って)指導する!!

ということが大事だと思います。

環境作り

職場でのスタッフ間の呼び方はどうでしょうか?

私の勤めていた病院では、『〇〇さん』が主流でした。

そんな中、私自身は患者様の前で後輩(特に新人)を呼ぶ際には、

意識的に『〇〇先生』と呼ぶようにしていました。

患者様に「担当してくれてるリハビリの人は、“先生”なんだ!!」

と思って欲しいからです。

先生と思ってもらえると、リハビリの指導を真剣に聞いてもらうことができ、信頼関係も築きやすいと思います。

もちろん、スタッフ側は『〇〇先生』と呼ばれるからといって、おごり高ぶってはいけません。敬語は基本として、お客様をおもてなしするようにサービスする必要があるでしょう。

この様な状況になりやすいように、スタッフ間でも『〇〇先生』と呼ぶようにしてはいかがでしょうか?『〇〇さん』と呼んでいる職場の方は、是非考えてみてください。

この『影響力』という本の中でも、

「あえて『〇〇先生』と呼ばせるようにする。」といったことが書いてます。是非、参考に読んでみて下さい。

 

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