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【解説】自己効力感と類似の言葉【自己肯定感・自尊心・自己有用感】

更新日:

バンザイ

「自己効力感」について先日、記事を挙げました。

自己効力感(セルフエフィカシー)とは【概要・要因・種類】

 

今回はその「自己効力感と類似の言葉」についてまとめました。

以下、3つの言葉について解説します。

自己肯定感

自尊心

自己有用感

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自己肯定感

「自己肯定感」は、1994年に高垣忠一郎によって提唱された言葉で、

「社会の中の自分の存在やあり方を前向きに評価できる感情」のこと。

「自分が自分であって大丈夫」という感覚のこと。

対義語は「自己否定感」。

自己効力感:「できる自分を信じられる力」

自己肯定感:「できても、できなくてもありのままの自分を肯定できる力」

※自己肯定感という言葉には、様々な定義が提唱されている

 

自尊心

「自尊心(self-esteem)」は、1960年代社会心理学者のローゼンバーグが提唱した言葉で、

「ありのままの自分を尊重する心」のこと。

他者との比較はなく、「自分の存在自体に価値があると肯定する感情」を示す言葉です。

 

自尊心が低いと・・・

「自分は何の価値もない人間だ」

「自分は人間として欠陥がある」

などと自分自身に対しての敬意が不足してしまいます。

 

自己有用感

「自己有用感」とは、

他者の存在を前提として「自分の存在価値を感じる」こと

「誰かの役に立っている・感謝されている・認められる」そこから生じる感情(嬉しい・満足)

 

終わりに

「自己肯定感」・「自尊心」・「自己有用感」についてそれぞれの意味や違いは理解できたでしょうか?

「自己効力感」とともに、理解を深めていただければと思います。

 

参考:

https://ja.wikipedia.org/wiki/自己肯定感

https://ja.wikipedia.org/wiki/自尊心

http://www.nier.go.jp/shido/leaf/leaf18.pdf

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