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【独立・開業】初心者マーケティング・まずは人口データを分析してみよう【便利ツール紹介付】

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統計独立・開業をしようと考える際、「マーケティングが大切である」と色々なところで耳にするかと思います。

そのスタートとして、「開業しようと思っている地域の人口データ」をみることが、マーケティングの第1歩となるでしょう。

 

そこで、本記事では下記2点について書いています。

・私の開業した地域の人口データを参考にマーケティング例

・医療、介護の情報付きの人口データをみれる便利ツール(紹介)

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市の人口推移

私の開業した市の過去3年の人口推移を載せます↓

2016年:59,205人 (前年比:141人増)

2017年:58,863人 (前年比:△342人)

2018年:58,713人 (前年比:△150人)

大きな変動はないが、若干減少傾向になりそう。

 

市の人口(65歳以上)

65歳以上の人口を載せます↓

65歳以上(男性):8,098人

65歳以上(女性):10,233人

65歳以上:18,331人

 

当店(トレーニング&ボディケア店)のターゲットである「40歳以上の女性」は↓

40歳以上(女性):20,691人(市民全体の35%

近隣地区

2018年の近隣地区に住む人口を載せます↓ (※車で約10分圏内)

近隣地区:30,958人(15,258世帯)

上述したようにターゲットである40歳以上の女性の割合を35%とすると、

近隣地区に住む40歳以上の女性の人口:約9300人

ということで、この9,300人のターゲットのうち何名が顧客となってもらえるかが勝負になります。

当店では、現在100名程度のお客様が継続してご来店いただいています。

また、1度だけのご利用など、ドロップアウトしているお客様は500名程度です。

合わせて約600名として、

9300名-600名=8700名

がまだ、当店のメニューを一度も受けてないターゲット層になります。

当店では、未だチラシなど広告・宣伝には力を入れていません。

新規顧客を獲得したいと思った時には、この8700名をターゲットに行うことになります。

逆にこの数があまりにも少ないようなら、

「他地域」や「別の年代」や「男性客」をターゲットに顧客獲得を目指す方針にすべきでしょう。

この様に、自店舗地域の人口データが、経営戦略を練るヒントとなります。

 

便利ツール:JMAP

JMAP(Japan Medical Analysis Platform;リンク)とは、

医師会で、医療や介護の提供体制についての検討のために作成したツールです。

各都道府県別、市区町村別に様々なデータが整理されています。

例えば、

・人口増減率

・高齢化率

・人口密度

・5年ごとの高齢者人口の推計

・地域医療資源(病院や薬局などの施設数)

・地域介護資源(施設数・定員数)

また、比較する地域の設定もできます。

 

終わりに

マーケティングを行う第1歩として、

開業を行おうとしている地域の人口データを把握してみると良いかと思います。

メインターゲットとしている人口はどの程度いるのか、

答えられるようにしましょう!

 

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