起業

【キンコン西野発案】無料コーヒー店とは?【まとめ・感想】

投稿日:

コーヒー

2019年12月15日に「SHIBUYA FREE COFFE」という無料のコーヒー店が

キングコングの西野亮廣さん発案の元、オープンされました。

 

本記事は以下のコンテンツの内容をまとめています↓

スポンサーリンク


無料コーヒー店誕生の経緯

「新しく建てるビルに西野さんの絵本のグッズショップを出しませんか?」と

「プラスワンインターナショナル」というところからオンラインサロンに話がきたのがはじまり。

※西野さんのオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」:月額1,000円

 

問題は「リピーター獲得」

グッズは1個あれば十分なモノ。つまり「グッズショップのリピーターになる理由がない」

 

そこで「販売用コーヒー」の試飲(無料でコーヒー提供)で集客を狙うことを思いつく。

つまり、試飲目当てで通ってもらう作戦。

無料コーヒー

画像元:http://nishino.thebase.in/items/25259446

 

試飲用のコーヒー代は?

試飲用のコーヒーでも仕入れにお金はかかる。

それについては「個人スポンサー」を募集、

つまり「50杯分のコーヒーを提供できる権」を1万円で販売してスポンサーを募る。

SHIBUYA FREE COFFEE』でコーヒー50杯を提供できる権(¥10000)

無料コーヒースポンサー

画像元:http://nishino.thebase.in/items/25259446

 

「今日のコーヒーは〇〇さんからのプレゼントです」とコーヒーの前に案内を出す

スポンサーにお礼を言えるように、SNSアカウントを任意で看板にのせられる

 

takeアンドときどきgive

無料でコーヒーを飲ませてもらった人の中から、今度はスポンサーを名乗り出る人がいるかもしれない。【コーヒーを贈り合う文化が誕生】

 

「こういったギフト経済は通用するのか?」実験

またコーヒー以外のパターンも試してみたいとのこと

 

初日のコーヒー売上

初日のコーヒー売上:5,050杯(つまり101万円ということ!?)

※コーヒーを飲んでくれた方:350名

これで人は他人にコーヒーをプレゼントする!ということが実証

あとは継続性があるか・・・

 

お店の情報↓

SHIBUYA FREE COFFEE
住所:渋谷区宇田川町24-2 PRINTONE 1階
営業時間:11時-21時

 

感想

「コーヒーの試飲で集客」ということ自体は考えつくことかと思います。

ですが、「スポンサーからのプレゼント」とする。

というのが見事な発想。

ただの試飲では、ここまで話題性を呼ぶものにはならなかったでしょう。

そして「コーヒーのプレゼントをされた来店者」は気分が良くなります。

西野さんの狙い通り、今度はスポンサーを名乗り出る方もいるかもしれません。

気分が良いから、本来のグッズ販売の方の売れ行きも上がる効果もあるかもしれません。

 

そして、「プレゼントをしたスポンサー」側にもしっかりとメリットが

提供者の名前を貼りだすだけでなく、SNSアカウントも掲示。

感謝の言葉を受け取れたり、フォロワー増加の効果も期待できそうです。

 

全ての人が気持ち良い仕組み作り。本当に見事です。

 

ただ、同じことを他の方がしてもここまでの話題にはならなかったでしょう。

西野さんの「影響力」「信用力」といった力があるからこその戦略。

影響力がなければ広められません。

信用力がなければ「どうせ金儲けのための戦略でしょ」と批判的に思われてしまいます。

 

これからの社会で成功するには、重要な力

「影響力」「信用力」

 

 

 

 

 

スポンサーリンク


-起業
-

Copyright© 起業理学療法士の道 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.