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法事について(初七日・四十九日)

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おはようございます。起業理学療法士のにっしぃです。

 

先日、久々に葬儀に参列してきました。

そこで昨日は、葬儀について投稿しました。

 

kigyou-pt.hatenablog.com

 

本日は、法事について投稿します。

参考サイト:法要・年忌法要・十三仏信仰

このような意味があると本日まで知らなかったので、勉強になりました。

宗教的な問題もあるとは思うので、学校での教育というのも難しいのだと思いますが、どこかで学ぶ機会があっても良かったのかと思います。(自分で調べなかっただけですが・・・他にも知らずに法事に参加している方は多いのではないかと思います。)

 

 

 

法事と法要について

一般に「法事」と言っていますが、法要と法事について説明します。

「法要」:住職にお経をあげてもらうこと

「法事」:法要と後席の食事も含めた行事

 

 法要をもう少し詳しく・・・

・仏になった故人を供養するという意味の仏教用語で追善供養とも言う。

・故人を偲び、冥福を祈るために営むもの。

 ※冥福:冥途の幸福のこと。故人があの世でよい報いを受けてむらうために、この世に残された者が供養をする

 ・故人が設けてくれた人と人とのご縁、「この人がいたから自分がいる」というつながりを再確認し、故人への感謝の思いを新たに、自分自身を見つめ直す場

 

重要な法要としては、

「初七日」「四十九日」:忌日法要

「一周忌」「十三回忌」:年忌法要 などがあります。

故人は、死後七日ごとに、生前の行いに対して閻魔大王をはじめとする十王から生前の行いに対してお裁きを受けます。四十九日目で来世の行き先が決まるとされています。

残された家族は故人が極楽浄土に行けるように、故人に善を送る法要を営む。

年忌法要は極楽浄土に行った故人がさらなる精進の道へと導くために営む。

一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌とつづき、三十三回忌で長い修行の締めくくりとして、故人は菩薩(ぼさつ)の道に入り、「ご先祖さま=守り神」となります。 仏教ではさらに、五十回忌、百回忌と続きますが、一般には三十三回忌、もしくは五十回忌をもって「弔い上げ」とし、法事の締めくくりとしています。

 

十三仏

初七日から三十三回忌までの合わせて十三回の法要の守護仏。

故人は十三の仏様に守られて極楽浄土に導かれ成仏する。

十三仏は下記の通り

初七日 不動明王(ふどうみょうおう)

二七日 釈迦如来(しゃかにょらい)

三七日 文殊菩薩もんじゅぼさつ)

四七日 普賢菩薩(ふげんぼさつ)

五七日 地蔵菩薩(じぞうぼさつ)

六七日 弥勒菩薩(みろくぼさつ)

七七日 薬師如来(やくしにょらい)

百カ日 観音菩薩(かんのんぼさつ)

一周忌 勢至菩薩(せいしぼさつ)

三回忌 阿弥陀如来(あみだにょらい)

七回忌 阿閃如来(あしゅくにょらい)

十三回忌 大日如来(だいにちにょらい)

三十三回忌 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)

 

 

初七日

・命日も含めて七日目に行う。

・故人が三途の川のほとりに到着する日。

・故人が激流か急流か緩流かのいずれを渡るかがお裁きで決まる大切な日で、緩流を渡れるように法要する。

 

・遠方の親戚には葬儀後、再び集まっていただくのは大変なので、葬儀の日に繰り上げ法要として行うことも多くなっている。

四十九日までの遺族の心得

葬儀のあと、遺骨、遺影、白木の位牌を安置し、花や灯明、香炉を置くための中陰壇を設けます。

中陰:次の世に生じるまでの期間。死後49日の間をいい、この間に故人はあの世へ行く。49日目を満中陰という。

 

中陰の四十九日間、家族は中陰壇の前に座り、故人が極楽浄土に行けるように供養する。七日ごとの法要が無理な場合でも、この期間は中陰壇の前にできるだけ座り、お線香をあげ手を合わせてお参りしたいもの。

特に閻魔大王のお裁きを受けるという三十五日は、丁寧に法要を営むことが多い。

 

一般に四十九日までが忌中で、この期間は結婚式などのお祝い事への出席や、神社への参拝は控える。

 

四十九日

来世の行き先が決まるもっとも重要な日(満中陰)

この日をもって、「忌明け(きあけ)」となる。

それまで喪に服していた遺族が日常生活にもどる日。

 

 

百カ日

亡くなった命日から数えて100日目の法要。

「卒哭忌(そつこくき)」ともいわれ、泣くことをやめ悲しみに区切りをつける日。

 

 

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