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【起業・価格設定】高単価のリスク【自費リハビリ】

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高単価のリスク利益を出すには「高単価」が基本。

そんな風潮が、現在の経営にはあるかと思います。

 

高単価で有名なのは何と言ってもRIZAPでしょう。(公式サイト:リンク

入会金:5万円

2ヵ月16回:約30万円

(1回あたり:18,750円程度)

※他にも色々メニューはあります。

 

ということで、ビジネスで利益を出すには、下記が大切!!

高単価で、質の高いサービスを提供する

私もこのようには思うのですが・・・

リスクもあることを考えなければなりません。

ということで本記事では「高単価のリスク」について私なりの考察をまとめています。

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高単価のリスク:顧客数に注目しよう

例えば、1日の売上を4万円として

高単価店と低単価店を比べると、下記のようになります。

高単価店「60分:1万円」×「名」=4万円

低単価店「60分:4000円」×「10名」=4万円

高単価の方が「労働時間も少なく済む」ので良い!!

と思うかもしれませんが、

顧客が少ないということに注目しましょう。

そして、こんなリスクもあります。↓

・高単価のメニューはリピーターとして継続される確率が低単価より低い

こういったリスクを踏まえた上で、

例えばこんな状況になりかねません(上記例の続き)↓

高単価店:4名のうち1年後も来店している顧客は「1名」

低単価店:10名のうち1年後も来店している顧客は「9名」

そして、新規客の集客ができなかったとしたら

1日の売上が下記のようになります。

高単価店「60分:1万円」×「1名」=1万円

低単価店「60分:4000円」×「9名」=3.6万円

 

こういった点を踏まえると

高単価で「新規客の集客ができない」ことは非常にリスクが高くなります。

 

立地条件が悪く、人の流通や近隣地域の住人数も少なければ、

新規客の集客にも限界があります。

 

そして、そもそも経営方針が、

「新規客を増やす」というより、「長く継続して利用してもらいたい」

つまり「リピーター重視」の方針であれば、

高単価はリスクが高いかもしれません。

 

まとめ

・高単価はリピーター会員の維持には限界があるので、新規顧客の獲得が重要

・自分の経営方針を見直そう。「新規集客重視?」「リピーター重視?」

・リピーター重視なら高単価は気を付けよう

 

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