心理学

【心理学】ダニング・クルーガー効果とは【解説・注意点】

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腕組みする子供

皆さんの周りに(もしくは皆さん自身)

根拠のない自信を振りまく人

あまり知りもしないのに知識をひけらかす人

はいませんか?

これは、「ダニング・クルーガー効果」という心理現象です。

本記事では「ダニング・クルーガー効果」についてまとめます。

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ダニング・クルーガー効果とは

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/ダニング%EF%BC%9Dクルーガー効果

「能力の低い人ほど自信にあふれ、実際よりも高い評価を行ってしまう」優越の錯覚を生み出す認知バイアス。

能力が低い人は、自分の能力を正しく評価することが出来ない。

つまりメタ認知能力が低いため生じる現象です。

(※メタ認知能力:認知していることを認知する能力)

 

提唱者

1999年に2人の心理学者が提唱

・デビッド・ダニング

・ジャスティン・クルーガー

2人は下のグラフのようにも表せると言っています。

ダニングクルーガー効果のグラフ

このグラフから、「素人であるのに、専門家以上に自信を持ってしまう」ことが分かります。

 

 

ダニング・クルーガー効果に陥らないためのポイント

参考:https://www.reddit.com/r/science/comments/2m6d68/science_ama_seriesim_david_dunning_a_social/cm1jnlc/

1.無知を認める、無知を恥じない

2.学ぶ姿勢を忘れない

3.最初が肝心

4.結論を急がない

5.自信を持つべきタイミングを知る

6.自分の中に「あえて反論するもう1人の自分」を持つ

 

終わりに

ダニング・クルーガー効果から、自分の能力に自信がある時こそ、その能力を疑い、メタ認知することが大切なのだと思います。

「皆さんの持っている自信も偽物かもですよ!!」

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