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【おすすめ本紹介】堀江貴文の捨てる思考【捨て本】

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捨て本

2019年7月30日に出版された、堀江貴文さんの「捨て本」の紹介をします。

【持たない頼らない執着しない「捨てる」生き方入門】になっています。

 

 

本書の構成は、堀江さんの半生の年代順で構成されています。カッコ内は一例

【第1章:幼少期・学生時代】1972~1990年(所有欲、収集癖など)

【第2章:オンザエッヂ設立】1991~2003年(就職、人間関係、家など)

【第3章:ライブドア事件・逮捕】2004~2013年(後悔、信用、金儲けなど)

【第4章:釈放後】2013~2019年(思い出、時間、好奇心など)

それぞれの半生での体験から堀江さんがどのような思考をして、

捨ててきたのかが書かれています。

 

本書の中に書かれている以下についてまとめます。

(罫線以下は私の感想・コメントです)

・「必要なモノ」は明確か?

・「所有」はリスク

・「思い出」を捨てられない人はヒマなだけ

・2つの捨てられないモノ

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あなたは「あなたの必要なもの」が明確ですか?

「本当に必要なもの」を持ち、不必要なものは捨てるべき。

「本当に必要なもの」が明確な人は、ものを捨てられます。

逆に

モノを捨てていくと「本当に必要なもの」がより鮮明になります。

 

あなたが持っている大切なモノは、

「大切という幻想のパッケージに包まれた不用品」ではありませんか?

モノへの愛はほとんどは、思い込みです。


本書で繰り返し書かれている最も重要なポイントかと思います。

「本当に必要なもの」「不要なもの」その区別をするための一助がこの本に書かれています。

 

「所有」はリスク

「所有」と「獲得」・・・この2つは似て非なるもの。

【所有】それを買えるチャンスと経済力があったという事実を可視化しているだけ。

つまり「自分の成功を象徴しているだけ」

【獲得】報酬になる。ノルマ達成などビジネスにおいての積み上げは、大事な獲得の作業である。

獲得の喜びと所有の喜びを混同してはいけない。

 

モノを所有することのデメリット

モノを所有することは、下記のようなリスクがある

・失うことの不安

・管理の手間

・執着心

・維持費

・大きなモノは持ち運びに難儀

対処策は、1つだけ・・・「ためらわず、捨てること!!」

 

モノに金を使うな。体験に使え。

大切なのは、「モノ」ではなく「体験」

 


所有することに「失うことの不安」というデメリットがあることが、

自分では頭になく、かつ、大きいのではないかと感じた。

例えば何か保証の為にお金を払うことは、完全に「失うことの不安」だろう。

「所有」に価値はなく、リスクである。 ←革命的な思考でした。

 

「思い出」を捨てられない人はヒマなだけ

モノが溜まっていく人に、共通しているのは、「思い出の品を捨てられない」こと。

思い出の品は、過去を慈しむ(可愛がって大事にする)。

これほど無駄な時間はなく、生産性もない。

思い出の品は、場所はおろか時間まで取られてタチが悪すぎる。

 


確かに、思い出の品を慈しむ時間は、

ただ過去を振り返っている時間であって、

今を生きている時間ではないですよね。

 

2つの捨てられないモノ

堀江さんが、絶対に捨てられないモノが2つあると言います。

それは、「時間」「好奇心」です。

 

「好奇心」は、捨てるべきモノを明確にして、時間の最適化を推進してくれる。

「時間」は限られており、お金より大切なもの。

時間をショートカットするためには借金だって立派な手段。


堀江さんが時間を大切にしているのは有名な話で、

時間についての本も出しています。

私はまだ読んでいないので、近々読みたいと思っています

 

終わりに

この本の最後に「さっさとこの本なんて捨ててしまおう」というフレーズがあります。

この本を読んだ方なら「本を捨てなくちゃ」と思う人が多いのかと思います。

まだ読んでない方は「本を捨てるなんてもったいない」と思うのではないでしょうか?

この本を読んで、モノを捨てる力を養いましょう!!

 

 

◆片付けテクニックとして「1イン2アウト」の記事を紹介として貼っておきます↓

【片付けテク】不要なモノが減っていく1イン2アウト

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