PTOT 自己紹介

【若手療法士の方へ】目標設定の参考にどうぞ【私の7年間の病院勤務時代の活動紹介】

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目標

こんにちは。起業理学療法士の西島紘平です。

今日は、「私の7年間の病院勤務時代の活動」を紹介します。

若手療法士の皆様のこれからの目標設定の参考になればと思います。

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病院紹介

まず、私の元々の勤め先の病院(整形外科)を簡単に紹介します。

 

入院患者

下記術後早期症例

股:THA・RAO

膝:TKA・HTO・ACL

腰:PLIF・MF・へ摘

肩:ARCR  など

外来患者

術後フォローに加え、保存療法(下記参照)

股:OA、亜脱性股関節症

膝:OA・靭帯損傷

腰痛・ヘルニア・狭窄症・すべり症

肩:拘縮肩・肩関節周囲炎

胸郭出口症候群 など


 

基本的には入院患者メインでした。

私の研究テーマが「THA後の脚長差」だったため、

THA症例を多めに担当してきました。

7年間で600例以上のTHA症例を担当しました。

 

ここから、「リハ科内の役割」と「学術活動」を主にまとめます。

理学療法士1年目

■役割:新人(雑務)

■学術活動:支部症例発表(THA後の脚長差に着目して)

リハ科の同期ゼロ、上司は2年上。「自分だけ仕事ができない。」と落ち込む日々

退社時間はたいてい21時頃。症例について勉強し、上司に遅くまで相談

なんとかくらいつき、最も辛い1年でしたが、乗り越え成長できました。

理学療法士2年目

■役割:新人指導係

■学術活動:北海道整形外科学会(冬)

「指導するには自分が分かっていなければ」と新人より勉強し、成長できました。

初めての学会発表、Dr.にも質問され注目していただき光栄でした。

 

理学療法士3年目

■役割:新人指導係の指導

■学術活動:PT全国学会・PT道学会・股関節学会

■論文執筆:北海道理学療法・HIPJOINT

学会発表をくり返し、論文の執筆に挑戦。上司の指導を受けながら苦労の末、完成させました。

 

理学療法士4年目

■役割:新人指導係

■学術活動:PT全国学会・PT道学会・股関節学会

■論文執筆:北海道理学療法・HIPJOINT

 

理学療法士5年目

■役割:サブチームリーダー

■学術活動:PT全国学会・PT道学会・股関節学会・北海道整形外科学会

■論文執筆:HIPJOINT

■その他:PT養成校で講義・2時間「テーマ:THA後の理学療法」

 

理学療法士6年目

■役割:チームリーダー

■学術活動:PT道学会・股関節学会

■論文執筆:HIPJOINT・(理学療法学:リジェクト)

■結婚

■(冬)科長に独立することを相談。来年いっぱいで退職を宣言。

■起業準備:色々な起業講習会へ参加したり、計画を立てたり

 

理学療法士7年目

■役割:PT統括リーダー

■学術活動:Dr.から更なる研究を期待されていたが、起業準備に力を入れていたので、学術活動は断った。

■起業に向け、地域で健康教室(月1回)

■12月末:退職 1月:起業  4月:トレーニング・ボディケア店オープン

 

7年間のまとめ

1年目:とにかく臨床・雑務に必死

2~5年目:研究活動・後輩指導

6・7年目:リハ科内の管理業務・起業準備

ざっとまとめるとこのような7年間でした。

どの年も必死に過ごす毎日でしたので、私にとって楽ではなありませんでしたが、成長できた7年間だったと思います。

若手療法士の皆様の参考になれば幸いです。

 

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