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【スティーブン・R・コヴィー:第8の習慣】リーダーシップを発揮する【要約】

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第8の習慣

先日投稿した「7つの習慣」には実は「第8の習慣」があります。

本記事では、その「第8の習慣」について解説します。

 

 

 

 

7つの習慣を復習します↓

第1の習慣:主体性を発揮する

第2の習慣:目的を持って始める

第3の習慣:重要事項を優先する

第4の習慣:Win-Winを考える

第5の習慣:理解してから理解される

第6の習慣:シナジーを発揮する

第7の習慣:刃を研ぐ

内容を知りたい人は過去記事をどうぞ↓

【7つの習慣】ってどんな習慣?簡単にまとめてみました【要約】

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第8の習慣とは

「7つの習慣」は効果性(得たい結果を得続けること)について

「第8の習慣」は、偉大さを目指す習慣になっていて、テーマは「リーダーシップ」です。

リーダーの役割は今の時代、効率よくこなすための部下管理だけではダメなのです。

リーダーがどんなスキルを持ち、何をすべきかが書かれているのが、この「第8の習慣です」

 

第8の習慣:ボイスを発見する

第8の習慣は「ボイスを発見する」です。

ボイスとは・・・

才能・情熱・ニーズ・良心の中心にある心の声で「こう生きなさい」と自分に呼びかけてくるもの。

 

自分の「才能」を活かした活動で、世の中の「ニーズ」にこたえ、

その役割に「情熱」を感じ、かつ「良心」に当てはまったときに、心にボイスが響き、

「これが私の生きる道だ」と確信します。

 

人は誰しもボイスを持っています。生きる使命を見直し、自分のボイスを発見しましょう。

3つの天賦の才

ボイスの発見のための「3つの天賦の才」があります↓

※天賦の才:生まれながらにして備わっている才能

1:選択する自由と能力

2:原則(自然の法則)に従って生きる

3:生まれつき人が持っているインテリジェンス(知性・肉体・情緒・精神)

4つのインテリジェンスにはそれぞれ下記のニーズと属性があります。

知性:学ぶこと(ビジョン)

肉体:生きること(自制心)

情緒:愛すること(情熱)

精神:貢献すること(良心)

これらを自覚することで、ボイスを発見することができます。

 

人を奮起させる

ボイスを発見できた人は、周りのボイスに働きかけることもできます。

いわゆる、リーダーシップを発揮します。

そのための「リーダーの4つの役割」を下記に挙げます。

1:「模範になる」(精神)

2:「方向性を示す」(知性)

3:「組織を整える」(肉体)

4:「エンパワーメントを進める」(情緒)

結果を出すために「管理」「指示」するという以前までのリーダーの役割ではない。

チームの成果を生み出すには、これらの役割は、4つ全てを果たす必要があります。

1つずつ解説します。

第8の習慣 図

1.模範になる

リーダーの核となる役割。大切な3つの行動を下記にあげます。

・トリム・タブになる:影響の輪を広げる

・信頼を築く:「人格」と「能力」両方が必要

・第3の案を探す:相互補完的に

※トリムタブ:船において舵自体につける更に小さな舵のこと

リーダーが模範となることで、メンバー同士も模範になり合うことを目指す。

 

2.方向性を示す

ビジョンを示し、その後の具体的な戦略・行動はできるだけメンバーに関与させ計画を練る

メンバー全員が、ビジョン・戦略・行動を理解していることが大切です。

 

3.組織を整える

定期的にフィードバックして、下記内容などを軌道修正する。

組織構造・体制・制度・プロセスなど

 

4.エンパワーメントを進める

エンパワーメントとは、力を与えることを意味します。

リーダーはメンバーが持つ才能や可能性を信じ、それらの能力を発揮できるように支援します。

 

 

終わりに

第8の習慣は、「7つの習慣」を基盤に、

リーダーとして「偉大さ」を目指す習慣である。

ビジネスにおいてのみでなく、様々な人間関係で役に立つものでしょう。

「偉大さ」を身につけたい方は是非「第8の習慣」を学んでみると良いと思います。

 

 

 

 

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