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【マーケティング2.0】顧客の視点を重視【4Cとは】

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以前、マーケティングについての下記の投稿をしました。

・基本である4P(製造業):https://kigyou-pt.com/4p-about/

・新たな3P(サービス業):https://kigyou-pt.com/7p-about/

今回は、顧客の視点を重視した考え方である「4C分析」を説明します。

 

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マーケティングの4Cとは

1993年にロバート・F・ロータボーンが提唱した概念で、

4Pを企業視点から顧客視点へと置き換えて改めて定義しています。

7Pを提唱したコトラーは、これを「マーケティング2.0」と呼んでいます。

  • Customer Value:顧客にとっての価値
  • Customer cost:顧客の負担
  • Conbenience:入手の容易性
  • Communication:コミュニケーション

Customer Value:顧客にとっての価値

家族で買い物

顧客にとっての価値です。

その製品・サービスを得ることによって、どんな価値・メリットがあるのかを明確にする。

(幸せ・楽しみ・優越感・癒し・利便性などを感じられるか)

Cost to the Customer:顧客の負担

時間を買う

その製品・サービス・価値を手に入れるのにどれだけのコスト(金銭・時間・心理的負担など)が掛かるか、どれくらいのコストなら負担できるかを考えること。

Conbenience:入手の容易性

店

顧客の利便性に焦点に注目した考え方です。その製品・サービスを簡単に手に入れることができるかを考えます。

(営業時間・アクセス・ウェブサイトの使いやすさ)

【例】

場所:近所なのか、駅近なのか、ネット販売なのか

時間:営業時間・24時間営業なのか

入手しやすさ:在庫・混み具合 など

Communication:コミュニケーション

メッセージ

企業と顧客の間で双方向のコミュニケーションを円滑にとれる仕組みを考える事です。

・企業側のメッセージが正確に消費者に届いているか

・顧客の声が企業に届いているか(例:アフターサービス)

4Pと4C

 

4P4C

4Pより4Cの方が重要というわけではなく、

4P(企業視点)と4C(顧客視点)双方向の視点で考えることが重要です。


 

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/マーケティングミックス

 

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